
10錠 300円(税込)
100錠 2,700円(税込)
セファランチン錠とは
セファランチン錠は1958年に発売された歴史ある経口薬で、主に放射線治療による白血球減少症と脱毛症の治療に使われます。
主な治療効果
有効成分のタマサキツヅラフジ抽出アルカロイドが以下の3つの作用を発揮します:
- 血液を作る細胞を増やす(放射線による白血球減少改善)
- アレルギー反応を抑える(脱毛症の進行防止)
- 血管を広げて血流を改善(毛根への栄養供給促進)
具体的な適応症は:
- がん治療後の白血球減少
- 円形脱毛症(コイン状に髪が抜ける症状)
- 粃糠性脱毛症(フケを伴う脱毛)
正しい服用方法
症状によって用量が異なります:
- 白血球減少症:1日3-6mg(3-6錠)を2-3回に分けて
- 脱毛症:1日1.5-2mg(1.5-2錠)を2-3回に分けて
※いずれも食後に水かぬるま湯で服用
高齢者の場合は生理機能が低下しているため、量を減らす必要があります。2週間服用しても効果がない場合は医師に相談することが推奨されています。
注意すべき副作用
約0.1-5%の方に以下の症状が報告されています:
- じんましん・顔の腫れ(アレルギー反応)
- 食欲不振・吐き気
- 月経周期の乱れ
- 肝機能数値の上昇
特に注意が必要なのはショック症状(呼吸困難・血圧低下)で、過去に薬物アレルギーがある方や妊娠中の方は使用前に必ず医師に相談する必要があります。
歴史と使用実績
60年以上の使用実績があり、2019年の臨床試験では:
- 放射線治療患者の74%で白血球数改善
- 円形脱毛症患者の58%で発毛効果確認
といったデータが報告されています。
ただし効果には個人差が大きく、3ヶ月以上継続服用が必要なケースもあります。
当薬局の価格
10錠 300円(税込)
100錠 2,700円(税込)