
21包 900円(税込)
SG配合顆粒とは?
SG配合顆粒は、発熱や痛みを和らげる医療用の解熱鎮痛薬です。主に「感冒(かぜ)の解熱」「頭痛」「歯痛」「生理痛」「筋肉痛」などの症状に使用されます。複数の成分が組み合わさっている点が特徴です。
どんな成分が入っているの?
SG配合顆粒には、以下の4つの成分が含まれています:
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アセトアミノフェン:熱を下げ、痛みを抑える作用があります。脳の体温調節中枢に働きかけ、発熱の原因物質(プロスタグランジン)の合成を抑制します。
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イソプロピルアンチピリン(ピリン系薬剤):解熱・鎮痛作用を強化します。ただし、ピリン系成分にアレルギーがある人は使用できません。
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アリルイソプロピルアセチル尿素:鎮静作用があり、痛みの感覚を和らげます。
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無水カフェイン:血管の収縮を促し、鎮痛効果を高めます。
これらの成分が相乗的に作用して、幅広い痛みや発熱に対応します。
SG配合顆粒の使い方
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用法・用量:
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成人は1回1g(1包)を1日3~4回服用します。
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急な痛み(頓用)の場合は1回1~2gを服用できますが、次回は4時間以上空ける必要があります。
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1日の最大量は4gまでです。
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注意点:
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長期連用は避ける:あくまで一時的な症状緩和が目的です。
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アルコール併用・空腹時は避ける
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他の解熱鎮痛薬との併用は原則禁止:アセトアミノフェンを含む市販薬(例:風邪薬やカロナールなど)と併用すると、肝障害のリスクが高まります。
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効果が期待できる症状
- 痛みの症状
- 1. 頭部・顔面の痛み
- 頭痛
- 歯痛
- 耳痛
- 咽喉痛
- 2. 神経性の痛み
- 症候性神経痛
- 3. その他の痛み
- 月経痛
- 外傷痛
- 1. 頭部・顔面の痛み
- 発熱
- かぜによる発熱
副作用と注意すべき人
主な副作用(頻度不明):
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軽度:眠気、めまい、胃の不快感、発疹。
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重度:肝機能障害、アナフィラキシーショック、喘息発作、間質性肺炎など。
使用できない人:
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ピリン系成分やアセトアミノフェンにアレルギーがある人。
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喘息(特にアスピリン喘息)の既往歴がある人。
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重い肝臓病や腎臓病のある人。
妊婦・授乳婦:
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妊娠中は「必要最小限」の使用に留めます。胎児の動脈管収縮や羊水量減少のリスクがあるためです。
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授乳中は医師に相談が必要です(成分が母乳に移行する可能性あり)。
他の解熱鎮痛薬との違い
SG配合顆粒は、ピリン系成分を含む複合剤である点が特徴です。例えば、アセトアミノフェンのみの「カロナール」と比べると、鎮痛効果が強いとされていますが、アレルギー(過敏症)リスクも高くなります。
当薬局の価格
SG配合顆粒
9包 500円(税込)
21包 900円(税込)
同様成分のピーエイ配合錠も取り扱いがございます。